普段はそんなにハッテン場に行かないんだけれど、夏だし。
季節は関係ないか（汗）。
でも、なんとなく夏の方がエロ度が高くなるような。
俺だけ？それとも発情期なんかな？
（いつ収まるんだろ。。）
だいたい、ゲイ関連の店って新宿を中心にした西側に集まってるんだよね。
俺は下町に住んでいるので、生活圏がほぼ東側。
でも、いつまで遊んでいられるか分からない微妙な年（を超えた気もするけれど）なんで、今日は新宿に行ってみた。
ここはきれいだとか広いとか書き込みがあったので。
狭くて汚いところは、なんか気持ち悪くない？
そりゃ肌が触れるくらいの方がいいのかもしれないけれど、寝たら背中にオイルがついたり、足下が液？でベタベタだったり、ゴミ箱から使用済みティッシュが溢れかえっているような香ばしいところではやりたくない。
新橋Bumpのことを言ってるんだけどね。。。
三菱東京ＵＦＪのＡＴＭを曲がって、地下に下りて・・
ジム割で１０００円で入れたし、ロッカーも異様にきれい。
で、入り口のところでテレビを見ているのがいたけれど、スルーして、中に。
結構中は白くて清潔な感じがして、乱れていないし、・・
人もいない。
２周くらいしたけれど、出会ったのはミラーに映った自分くらい。
きれいなのは客がいないからじゃん！？
すぐに店を出ました。
エロくなくってごめんなさい<(_ _)>。

ま、せっかく新宿に来たのにってことで、2丁目に行って雑誌めくって調べ、WARPに行くことにした。
ガタイ系が集まるって有名だよね。
場所見たら職安通りと小滝橋通りの交差したところらしい。
さっきの店の近くだった。。
ちょっと遠いし、もう21時過ぎていたんで小走りでそこへ。
最初の印象は、うーん、なんだここ。。。
ロッカー、こんなんじゃ冬はどうすんだってくらい小さい。
タオルに金取るの？っていうか、ロッカーも金？
シャワーも壊れかかってるし、このホースってシャワ浣用！？
ここ、設備投資をしないの？ってくらいボロっちい。
亀田の判定くらいビミョーって思いながら、中へ。

でも、さすがに皆、胸板厚いよね。
腹筋割れているのがいないところが年齢が高いことを象徴しているけれど、なかなか見栄えがいいというか質がいいというか。
それでも普通体型の人もちらほらいたし、がっちりというよりガチムチ？っていうおじさんも１人いたけれどね。
暗いと言ってもうっすらと見える。
ゴミも落ちていなくて清潔な感じがする。
それにしても動きが悪いような。
さすがにプライドがあるんだろうか、誰でもいいってわけじゃないんだねー。
うーん、さっさとやらないと遅くなると思いつつも、一匹狼ばかりかってくらい群れを作らない。
片っ端から触っていくわけにもいかないし…。
と思ってたら、寝てるスペースは「触ってください」って人みたいで、結構のぞき込んでたり、ベタベタ触ってたりする。
ま、マグロというか無反応なんだけど。。
果報は寝て待てっていうし、寝っ転がってよっとって感じで横になってたら、来るもんだね。
横に寝ていた人は、なんか自分で乳首をずっといじっていて、足下に座っている人はじっとこっちを見てる。
俺も座り直して、しばらくボーッと。
この部屋ってちょっと暗くて近づかないと判別つかない。
座っていた方がモーションをかけてきた。

胸を触った感触がブヨブヨで、腕も普通で、うーん、まいったなって思ったが、ちょっと男前だったし、時間もないし、やるかなってことで。
ここがきれいな理由って、店員がしょっちゅうゴミを片づけたりカバー替えたりしているからなんだよね。
俺らがいろいろしてる間でも、懐中電灯を片手にゴミを処理したりしてたし。
個室でやらないのが悪いんだけれど。
なんかね、カラダがタイプじゃないと今ひとつ乗らないかな。
ソフトなタッチなんだよね。当たりが弱いというか。
でも、やり方がなんか憶えある。
後ろから抱くような形で責めるし、この胸板・・
結局俺がイッて、肩叩かれてシャワー室に。
入れ違いに顔を見たら、やっぱり。
でも、向こうは気づかず！？
ちょっと不満だったかな。
ついこの前やったばっかじゃん。
なんかキーワードでも言えばよかったかな。

この日は被験者で１日5回血を抜きました。
左腕3本、右腕2本と。
合計しても献血ほどは抜かれていない量なんだけれど、テンション下がるね。
（ちなみに、それを3日やって1万5千円でした。）
残業もしたんで、そのまま家に帰ろうとしたけれど、うーん。。
金曜日は盛り上がっているのかなと思い、ついつい(-_-)。
汚いシャワー室で洗って、中に入ると・・
21時半という遅い時間なのに8,9人くらいいる。
それも、今日は胸の厚い奴ばっかり！
一人一人触っていきたいくらいの感じでした。
しかし、静かなんだよね。
こんなに揃ってるのに、なぜかヤリあったりせず。
デブにはむっちりとかぽっちゃりとかガチムチとか、いろんな体型？があるように、マッチョにもあるんだろうか。
それに、線の細いのはやっぱいないねー。
たまに、中年太りがいたりすると和むね。

人気ブログランキングへ

ボーッと立っていてもなんなので、寝ることに。
・・すぐ横に寝てくる奴が。
腕とか足とかべったりついてくるんだけど、ただそれだけ。
足につけてるってことはリバだよな。。
すぐに離れ、しばらくして寝ると、また。。
触ってみると、乳首の周りに毛が・・。
毛深い奴はちょっとね。
何度か繰り返しているけれど、すぐに横に来るんだよね、そいつ。
結局やったんだけどね。
でも、軽く。
なんか向こうもソフトタッチだし、俺がしごくとすぐイキそうになるんで、なんかやる気が起きず。。
大体、今日は血を抜いているから、そんなにね。
で、ちょっとだけやって帰りました。。

またまた行ってきました。
俺は東新宿から行ってるんだけど、職安通り沿いってアジア色豊かだよね。
韓国系スーパーでついつい買い物をしたよ。

ガタイ系が多いというのに惹かれて、暇なんで行ってみた。
２０時くらいだと、１０人近くいて盛況・・
ここって、本当に動きが悪い。
テンション低いというか。
動きがないんだよね。

皆がその場所でずっとしばらく動かないから、結構イライラする。
それに、ガタイ系といいつつも、半分くらいはそうでもないかなってのが混じっていたりする。
ガタイ系とやりたい人なんだろうねー。
しばらく横になっていたら、あまりにも来ないからちょっと夢を見たくらい。
でも、今日は比較的個室が埋まっているような。
３つだけど。
そんなんで、小１時間は過ごしたかな。

21時になるとちょっと人が減ってきた。
テンション下がるな～。
と思っていたら、小柄なのが乳首いじってくる。
なんで華奢系にもてるんだろ。
ま、いっかと個室に入る。
なんか肉付きが今ひとつなんで、乗り気がしない。
結構乳首とか責められるんだけど、それもどうも急いてる感じがする。
キスも、昼ニンニクの芽を食べたからあんまりしたくないし。
「ケツやれる？」
できないよ。やめる？
「欲しい。」
人の話聞いてるか？ここゴムないし。
「取ってきたら入れてくれる？」
うーん、って考えている間に出て行った。
違う相手探そうと思っていたらゴムを持って戻ってきた。
で、ゴムはめるけど、そもそも俺のテンションが低いから、入れる前に萎えちゃうんだよね。
3回やってダメだった。

「入れていい？」
だからケツ痛いからやだって。
「痛かったらやめるから。」
もぉぉぉぉお！！
ま、少し我慢するか。痛いけど。
オイルで十分濡らしてから入れてきた。
ああ、奥まで入ってきたね。
「気持ちいい？」
痛いって。
「声出して。」
痛いのに声出せるか。
すっごい大根役者だけど、変に喘いだらさらにやられるしね。
あ、もう痛いから。
ん？止めろっていってんのに、全然止める気配ないし、ますますピストン速くなってるし。
もう、頭来たから引き抜いた。
別の人とやってくれってタオル持って部屋から出ようとしたら止められた。
「ケツやらなくてもいいから。」
それでもいいんだけど、まだ時間もあるし、別を探してよ。
「イキたい？」
んー。もうオイルでベタベタなんで、シャワー洗って出直したいんだけど。俺はいいよ、イかなくて。
「イクとこみたい。」
そんなの見たいか？
でも、せっかくだからしてもらった。
俺の横に寝て、乳首なめられながらしごかれる。
オイルでしごくから、結構亀頭が敏感になって・・
亀頭責めって耐えられるけれどそれはそれで結構きついし、なかなかIカないし。
また年下からカワイイなんて言われる始末。
あっちもしごいて欲しいっていうから、しごいてIカせた。
いつもだったら掃除して出るところだけど、抱きしめて欲しいっていうからカラダを合わせて横になった。
体重聞いたら俺と同じだったんでびっくり。
華奢なカラダで、別にスジ筋ってわけでもないのに。
抱きしめたまま、結構過ごしていた。
まったりするのも悪くはないね。
「セクフレになって？」
・・相性良くないと思うんだけど。
「そんなことないよ。」
タイプじゃないからねー。セクフレは無理があるよね。
「そっか。会えなくなってもいい？」
なんだろ。大したことしてないのにこの入れ込みよう。
俺の何がいいの？
「かっこいいカラダ。」
他にももっといい人いると思うんだけど。
前も言われた。華奢な人には良く見えるものかねー。
セクフレはもちろん断ったよ。
ケツ痛いんで。。。

今日は21時過ぎに入った。
ちょっと遅い時間だったけれど、10人弱の人がいた。
といっても、部屋は1つしか埋まっていなかったけれど。
相変わらずだね。
廻っていても同じところに立ってたり座ってたりする奴ばっか
なんで、俺も４方を部屋で囲まれたスペースで立ってることに。
でも、しばらく経ったら、なんか結構せわしなく人の出入りが。

なんで焦りだしたんかなーと思ったら、頭に白いタオル巻いたカラダのでかい、顎髭生やしたイケメンが入ってきた。
色めき立ったわけだな。分かりやすい。
相当胸板厚いし、ハンカチ王子を男らしくした感じ？
例えが思いつかないけれど（汗）、そんなことより、まあ誰とやるんだろ。
背のデカいのって、毛深い濃い顔した坊主と同じくタオル巻いたのしかいないし。
4人くらいは別に筋肉質でもなんでもないんだよね。
1人は完全に中年体型だし。
俺は、腹が締まっている方がいいんだけど、ここってそういうスジ筋系は少ないんだよね。
ま、ハンカチ王子が俺のところなんかに来ないんで、浮き足立ってる中で横になることにした。
別にふて寝ってわけじゃないけれど。
皆、ハンカチ王子狙いだろ？
邪魔だろうし。
俺なんて。
…。
ふて寝か(^^;)。

で、普通に寝てると触る奴が。
俺も相手の胸触ってみたら結構厚いし、顔もそこそこイケてるし。
うーん、見る人は見てるもんだね。
お互いに乳首責め合ってたら、相手が舌で舐めだした。
お、今日はなかなかいいね。
ってことで、個室に。
ま、お互いやったりやられたりでいい感じのような。
それにしてもデカチン。。
フェラチオしても、半分も加えられない。
重量感がある。
咥えてると顎が疲れちゃって。
でも、フェラチオ好きなのか、腰を小刻みに動かしてる。
小刻みならいいや。
こんなの喉に突っ込まれたら吐くね。
でも、向こうも俺のことデカいって言ってた。
お互い様か？
俺のは咥えやすい感じだと思うけどな。
アイスキャンディーみたいなんで。
俺は咥えたことないから想像だけど。。
そっちの方がデカいだろと思うけど、こういうのって他人のものがよく見えるって奴なのかね？
それとも謙遜というか謙譲意識が働くんだろうか。
でかけりゃいいってもんじゃないんだけど。
でも、当たったみたいな感覚にはなるね。

「ケツ平気？」
無理だろ。でかいもん。
入れられたら号泣するぞ。
無理だって言ったらオイルを手に塗って、俺のチンコをしごきだす。
俺も負けじとオイルをたっぷり取って、オイルを塗り込むかのようにしてしごく。
「もうイキそう。先イッていい？」
ん？デカいだけあって早い。
フェラ好きだと感度もいいんだよな。
人をイカす瞬間っていいよね。
イッた後もゆっくりしごくと、その度にビクビクする。
早くなければ亀頭責めとかするんだけど。。

「イカなくて平気？」
んー、できればやって欲しいかな。
俺は寝た体勢でしごかれた。
普段だったら乳首責められてしごかれてもそう簡単にはイカないんだけど、
あれだね、筋肉に弱いね。
スジ筋がいいとはいっておきながら。。
なんか、いとも簡単にイカされてしまった。。。
我ながら節操のないチンコだ。。。

大久保にあるボルケーノに初めて入った。雨が結構降っているし、18時半とまだ早い。新宿、ハッテン場たくさんあるしさ、人いるかなってちょっと心配。ロッカーに荷物を・・ガタイ系が3人くらい、入口付近に立っている！おお、ってドギマギ。そそくさとシャワーを浴びる。二つあるんで、待つこともなく入れる。
早速、中に・・タオルデーのはずだけど、アンダーウェアを身に着けた人が何人か。俺も穿いていく。早い時間だけど10人くらいいるかな。しかも、まあ半分は普通体型かガッチリ系だけれど、あとの半分は筋肉質、スジ筋系！すごい。昔のWARPみたい！暗いと言っても目が慣れてくればガタイも顔もよく見える。ここで館内放送が。タオルデーだからアンダーウェアは脱げと。ロッカーに戻って脱いでから赤いタオルで隠して再入場。

通路にずらっと並んでいる。これだけガタイ系がいると目移りするというか、タチかウケかより、ついつい体の方を見てしまいがち。右になんか割り込んできている奴が。そんなくっつかなくても・・俺！？BIGBANGのスンリ（V.I）に似た、カラダも大きいしはっきりした顔立ちの、ガタイのいい、かっこいい系の奴に、まさか誘われるとは。手を絡ませてきて、さっと個室へといざなう。
立った状態で乳首を弄る。そしてフェラを。大柄な割には普通目のサイズ。俺のチンコもしゃぶる。「気持ちいい？」ま、気持ちはいいけれど、前戯はありきたりというか、チャッチャって進んでいくなって思って。ケツに指を誘導される。「ゆっくりやって。」中指をケツに入れる。チュルって入る。俺の乳首を弄りつつ、俺のチンコを扱いている。で、入れろと。いいんだけどさ、ゴムないの？そしたら、自分で扱きだした。俺は彼の乳首を舐める。彼のチンコを扱いたら、程なく彼はイッた。

シャワーを浴びてまた立つ。TATOOがある人もいるし、ガリやデブといった極端な体型の人もいない。腹筋がきれいに割れた人も何人もいるし、イケメンも相当数いる。ま、イケてない人ももちろんいるけど、基本的にゲイのパラダイスのような。年齢も若めだし、ノリも良さげだし。
奥まったところで立っていたら、今度はサイドを刈り上げた、ちょっと小柄な感じのイケメンが俺を見つめている。誘われた。照れるよね、なんか。部屋の奥半分がソファー上になっているところに連れ込まれる。彼の乳首を舐める。さっきもそうだったけど、乳首がちょっとデカめ。結構乳首使い込んでない？って感じが。普通体型だし。イケメンはそれでもモテるからいいよな。しゃぶられつつそんなことを考えてたら、彼は寝て股を開いた。バリネコか。悪いけれど、個室を後にした。バリネコは若いイケメンに多いな。

ここの通路は、奥の鍵のないスペースで行き止まり。後ろの方から、オスの声で超デカい声で喚く奴が。そんだけ叫ばれると引くけどね。なんかクスリでもやってるのかって感じで喚いている。さっきの個室の隣は、いわゆるフェラチオスペース。さっさと済ませたい人向け。個室のドアにも寝るな的なことが書いてあるし、ファーストフード的というか、忙しない感じもする。あんまり同じ場所にずっと突っ立っている人もいないような。俺くらいか？皆が皆、品定めし合っている感じ。
それにしても、背が高くてイケメンってきっとモテてモテてしょうがないんだろうなって思ってちょっと見ていたら、こっち側を向いた状態で、ゆっくりすれ違ってきた。スーツの広告にでも出てきそうな、爽やかなあっさりとした感じの顔付きで・・反射的に彼のチンコを握ってしまった。っていうか、彼が俺の手にわざと付けたかも。彼も握り返してきた。

爽やかそうでやることいやらしい。また、すれ違いざまに顔を見つめ合いつつ、チンコを握った。カラダつきも色白できれい。フェラチオスペースに入って行ったけれど、腕と顔がちょっと通路に出てる。俺を誘ってるんだよな。ちらって覗いたら、誰かにフェラされてんじゃん。俺にどうしろと？複数はちょっとね。というか、人がしゃぶったチンコはしゃぶれない。
すごいね。ボルケーノ。休むスペースがないから、入口のロッカー付近にたむろってたんか。でも、携帯見たりする程度で、また中に。皆、ヤリヤリモードだな。初めて来たんだし、今日はそこそこにして帰った。

18時過ぎに入る。入口に入店拒否の告知が。誰のことだか知らないが、知る人ぞ知るか？顔写真プリーズ。めっちゃ早い時間だけれど、もう10～15人くらい人がいるし。結構活発に動いている。
結構なオヤジみたいな人も入っている。デブもいる。構成で言うと、オヤジ2割、デブ・太目2割、スジ筋・筋肉質2割、ガッチリ・マッチョ系2割、普通体型2割ってところか。まあ、入口にイカニモ系40代って書いてあったから、イカニモといえばイカニモだなって納得しつつ、そういうコンセプトだっけ？とも思いつつ。
ガタイ系ハッテン場にはオヤジとデブは明らかに場違いだなって分かりそうなものだけれど、需要があるから来ているのかな？まあ、積極性にかけてはピカイチだが。
俺は別に年上だっていいんだけれど、そうするとどうしてもカラダのバランスというか均衡が取れていない人が多くて、触手が伸びない。かといって、若いのに手を出すのも、何このオヤジがって見られても何だしね、ってな感じで模様眺め。
奥の袋小路のところで立っている。その向かいがセンズリ部屋。3つに分かれていて、正面にはビデオが流れている。カラダのきれいなスジ筋が、俺にカラダを見せつけつつセンズリ部屋へ。エロいカラダでエロい誘い。センズリは嫌だなと思っていたら相手が見つかったみたいで。そういうパターンもあるのね。

30分が経って、人も20人くらいになった。カラダもそうだけれど手首に巻いているポジションもチェック。いいなとこっちが思っても、向こうがちっとも見てないし。胸あるし、顔もカッコかわいい系でエロいわと、舌なめずり。まあ、現実を見ないとねって思い、奥にまた引っ込む。すると、横にいたカッコかわいい系も来た。明るいところで見ると、ずいぶんシュッとした顔立ちで。隣は胸のみじめに垂れたオヤジが突っ立っている。邪魔だわ、オヤジが視界に入るよ。まあ、オヤジを見ているようで実はカモフラージュだけれど。
カッコかわいい系がせんずり部屋の方に来る。と思ったら、俺の真向かいに立って、俺の乳首を触ってきた！胸あるカッコかわいい系なんて無敵っぽいのが、自ら寄ってくるとは。さっさと後ろの左後方の個室に入る。

彼は既にチンコギンギンに立っている。長さは12cmくらいで細い。華奢そうでいて、胸板がしっかりついていて、乳首も小さ目。乳首を責め合う。どっちかというと、俺の方が乳首弱いっぽい。俺のチンコもムクムクと大きくなった。重ねあって抱き合う。
彼をあおむけに寝せて、そっとキスをする。彼はもっととせがむ。俺に肩に手をまわして、舌を絡ませる。ローション、・・後ろか。「逆になろうか？」見透かされたかのように言われる。枕を後ろに持って行って、ローションを手に取り、指を入れる。「大丈夫？」軽くうなずく。
ゴムを装着して、彼に挿入する。彼を抱きしめて、グイグイ挿れる。「すごい。大きい。」彼は若干高めの声で、囁くように喘ぐ。そっとキスをすると、向こうから求められる。「すごい、ずっとやっていたい。」いくらでもやるさ。胸の筋肉の上に小さく乗った乳首を指先で転がしながら、突く。喘ぐ顔がまたかわいい。彼は俺の乳首を弄り、胸の筋肉をあたりを確認するかのように触る。
彼を起きあがらせて、騎乗位に。彼はガンガン腰を振っている。俺のチンコがケツから抜けそうなくらいに。挿れたまま、俺も起き上って、彼と抱き合ってキスを交わす。華奢な首、細い腕、小さな顔、軽いカラダ、にしてはアンバランスな胸筋。エロい。ドストライク。彼は自分のチンコを扱き、俺は彼の顔や体を見下ろしながら掘り込んでいる。「イッていい？」いいよ。彼は自分の体の上に白濁した液体を撒き散らした。